電話営業をやってる人は、ウルフ・オブ・ウォールストリートを見るべき
こんにちは、俺です。
ゴールデンウィーク中に「ウルフ・オブ・ウォールストリート」を
見たんです。
全体的に麻薬依存のシーンが随所にあって、見る人を選びそうな
印象が強くありますが、主人公が経営している会社の「盛況感」
が半端なく表現されていました。
主人公が、電話営業のやり方を営業経験の無い素人に教えて、
何度も伝えて、人が増えたら、そのやり方をまた新人に教えて
・・・。
気づくと、主人公の小さい会社は「ウォール街」で有名な会社に
なりました。
この話、営業やってる人が見たら、すごく感化されるんじゃないかな。
上手く営業ができない人、役職として営業チームを上手く引っ張れない
人、それぞれ立場も業種も違うと思うけど、根っこの本質はみな、同じ。
この映画からインスピレーションを得る人も多いと思いますよ。
惰性で営業やってる人は、一度見たほうがいいですよ、まじで。